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パラチノース®関連の外部発表

スローカロリーラボ

パラチノース®に関する研究データをご紹介しています。
No. タイトル 雑誌・学会 巻（号） 頁 年 著者
122 Effects of a Concentrated Liquid Nutrient Containing Palatinose and Partially Hydrolyzed Guar Gum on Blood Glucose Trends for Glucose Intolerant―Randomized Crossover Controlled Trial― 薬理と治療 51(5) 757-763 2023 加藤光敏、樫村淳、坂崎未季、永井幸枝、稲田勇太、加藤則子
121 The effects of palatinose on attention and cerebral blood flow in healthy adults: A randomized double-blind placebo-controlled crossover study Brain Research 1820 148553 2023 Natsumi Yamamoto, Miki Sakazaki, Yukie Nagai, Masanori Shoji, and Ryuta Kawashima
120 パラチノース®(イソマルツロース)の新たな知見と活用
Novel Findings and Practical Uses of Palatinose® ( Isomaltulose)		 Bio Industry 40(2) 11-16 2023 坂崎未季、永井幸枝
119 「パラチノース」の最新の機能性とチョコレートへの利用特性 月刊フードケミカル 39(12) 53-56 2023 手塚裕美子
118 ギルティvsギルトフリー―ニーズとおいしさの追求―ギルトフリーなのにおいしい!?糖質の工夫でギルトフリーのネガティブイメージを吹っ飛ばせ! 月刊フードケミカル 39(1) 36-38 2023 宮崎大地
117 Pre-exercise isomaltulose intake affects carbohydrate oxidation reduction during endurance exercise and maximal power output in the subsequent Wingate test BMC Sports Sci Med Rehabil 15 89 2023 Naoko Onuma, Daisuke Shindo, Eriko Matsuo, Yukie Nagai, Kentaro Yamanaka
116 Habitual isomaltulose intake reduces arterial stiffness associated with postprandial hyperglycemia in middle-aged and elderly people: a randomized controlled trial Heart and Vessels - - 2023 Ryota Kobayashi, Miki Sakazaki, Yukie Nagai, Takanobu Okamoto, Yuto Hashimoto, Kaori Sato, Shotaro Seki, Urata Hata, Kazuki Esaki, Ryuya Tanigawa, Amane Mitsuoka, Akiko Funaki, Yasuhiro Niki, Takeo Hashiguchi, Hideyuki Negoro
115 シニアの食を考える 2022 パラチノースの栄養摂取と健康管理への利用 月刊フードケミカル 38（3） 31-35 2022 宮坂清昭
114 ONすることでOFFできる,2役3役の食品添加物・素材 機能と物性を組み合わせて新たな価値創造 糖質パラチノース 月刊フードケミカル 37（11） 21-24 2021 稲葉千裕
113 eスポーツの世界で糖のチカラを生かす～持続エネルギー イソマルツロース～ 砂糖類・でん粉情報 106 2-5 2021 稲葉千裕
112 eスポーツ食品の開発と展望 糖のチカラでeスポーツを支える 脳の持続エネルギー【パラチノース】 食品と開発 56（7） 16-18 2021 稲葉千裕
111 シニアの食を考える 健康寿命の延伸に向けたパラチノースの可能性 月刊フードケミカル 37（3） 47-50 2021 坂崎未季
110 Effects of Different Types of Carbohydrates on Arterial Stiffness: A Comparison of Isomaltulose and Sucrose Nutrients 13（12） 4493 2021 Ryota Kobayashi, Miki Sakazaki, Yukie Nagai, Kenji Asaki, Takeo Hashiguchi, Hideyuki Negoro
109 Mechanism of gradual increase in energy metabolism after palatinose administration-Analysis using obese rats- Journal of Physical Fitness and Sports Medicine 9（6） 300 2020 Daisuke Shindo, Naoko Onuma, Eriko Matsuo, Shigeru Matsubara, Miki Sakazaki, Yukie Nagai, Masato Suzuki
108 パラチノース®の機能性研究　～健康寿命の延伸に向けた最新の知見～ 食のミライ技術フェア 2020 - - 2020 坂崎未季
107 The effects of isomaltulose ingestion on gastric parameters and cycling performance in young men Journal of Exercise Science & Fitness 17（3） 101-107 2019 Masashi Miyashita, Yuka Hamada, Kyoko Fujihira, Saki Namura, Miki Sakazaki, Kiyoaki Miyasaka, Yukie Nagai
106 スポーツニュートリションの“これから”～eスポーツの幕開け～パラチノースの集中力,覚醒に関する作用 Food Style 21 24（10） 47-49 2020 稲葉千裕
105 パラチノース投与後のエネルギー代謝漸増亢進機序-肥満モデルラットを用いた解析- 体力科学 69（3） 301 2020 進藤大典、小沼直子、松尾絵梨子、松原茂、坂崎未季、永井幸枝、鈴木政登
104 進化する乳系飲料 パラチノースと豆乳飲料 月刊フードケミカル 36（5） 32-34 2020 稲葉千裕
103 最新のスポーツニュートリションを考える～東京オリンピック・パラリンピックカウントダウン編～第6回 糖質の違いが勝負を分ける 持続性エネルギー「パラチノース」の有効性 Food Style 21 24（4） 19-23 2020 大田和香奈、坂崎未季、宮坂清昭
102 健常若年者におけるエクササイズ前のイソマルツロース摂取がその後の基質酸化とエネルギー消費に及ぼす影響 昭和女子大学大学院生活機構研究科紀要 29 25-35 2020 小沼直子、進藤大典、坂崎未季、永井幸枝、山中健太郎
101 パラチノースによる血糖値上昇抑制効果に関する定性的システマティック・レビュー 日本食品科学工学会誌 67（6） 193-202 2020 坂崎未季、宮坂清昭、永井幸枝
100 肥満糖尿病モデルラットにおけるイソマルツロース投与が脂肪組織エネルギー代謝関連遺伝子発現に及ぼす影響 日本薬学会年会要旨集（CD-ROM） 140th （Web） ROMBUN NO.26P-am175
（WEB ONLY）		 2020 小沼直子、鈴木理加、坂崎未季、永井幸枝、進藤大典
99 イソマルツロースが肝臓のエネルギー代謝関連遺伝子に及ぼす影響 日本薬学会年会要旨集（CD-ROM） 140th （Web） ROMBUN NO.26P-am163S
（WEB ONLY）		 2020 國分森人、山下史人、小沼直子、坂崎未季、永井幸枝、進藤大典
98 Acute Changes in Arterial Stiffness with Palatinose Versus Glucose Intake in Elderly Cardiol Cardiovasc Med 4（3） 144-157 2020 Ryota Kobayashi, Kaori Sato, Miki Sakazaki, Yukie Nagai, Toshihiko Takahashi, Kenji Asaki, Soichiro Iwanuma, Nobuyuki Ohashi, Takeo Hashiguchi
97 パラチノースとスポーツの効果について Food Style21 23（2） - 2019 坂崎未季
96 The effect of Palatinose Intake on Cognitive Function -A Randomized Double-blind Placebo-controlled Crossover Study- 薬理と治療 47（3） 437-443 2019 Miki Sakazaki, Kiyoaki Miyasaka, Yukie Nagai, Yumiko Ide, Shigeru Imai, Ryuji Takeda
95 The effects of isomaltulose ingestion on digestive responses, metabolism and exercise performance 14TH INTERNATIONAL CONGRESS OF PHYSIOLOGICAL ANTHROPOLOGY 2019 - - 2019 Yuka Hamada, Kyoko Fujihara, Saki Namura, Miki Sakazaki, Kiyoaki Miyasaka, Yukie Nagai, Masashi Miyashita
94 Pre-exercise ingestion of isomaltulose increases energy expenditure with enhancing fat oxidation in healthy young adults American college of sports medicine 66th annual meeting - - 2019 ONUMA Naoko, SHINDO Daisuke, SAKAZAKI Miki , NAGAI Yukie YAMANAKA Kentaro
93 パラチノース摂取と運動の併用が糖・脂質およびエネルギー代謝に及ぼす影響 第73回 日本体力医学会大会 73 - 2018. 9.17 小沼直子、進藤大典、坂崎未季、永井幸枝、山中健太郎
92 スポーツにおけるパラチノースの効果 New Food Industry 60（2） 17-22 2018 坂崎未季、永井幸枝、水雅美
91 講演：機能性表示食品制度における機能性糖類・糖質の位置づけ（第114回精糖技術研究会） 精糖技術研究会誌 Vol.62 21-29 2017 永井幸枝
90 スローカロリー素材としてのパラチノースの和洋菓子への応用（第114回精糖技術研究会） 精糖技術研究会誌 Vol.62 9-14 2017 塩見和世、陸浦美月、藤井沙代子、奥野雅浩
89 Slow Calorie for Health consciousness Sugar Industry Technologists (SIT) - - 2017 Daisuke Tashiro, Kiyoaki Miyasaka, Daichi Miyazaki Yukie Nagai and Masahiro Okuno
88 オリゴ糖の機能性開発 パラチノース（イソマルツロース） BIO Industry 34（3） 12-19 2017 宮坂清昭
87 健常人における砂糖代替甘味料としてのパラチノースの嗜好性及び糖代謝指標の検討 栄養学雑誌 74（5） 224 2016 伊藤育美、宮崎大地、宮坂清昭、佐野文美、佐久間理英
86 糖質は「オフ」から「スローオン」へ 糖質によりポジティブな健康価値を提供するパラチノース 食品と開発 51（9） 67-70 2016 奥野雅浩
85 糖質の科学 スローカロリーを実現する糖“パラチノース”が食品の物性に与える影響 月刊フードケミカル 32（7） 26-29 2016 塩見和世
84 冷菓・デザート食品の製造技術動向 スローカロリーを実現する糖質「パラチノース」の菓子への利用 ジャパンフードサイエンス 55（5） 16-21 2016 陸浦美月
83 砂糖とパラチノースにおける調理特異性の比較検討（第112回精糖技術研究会） 精糖技術研究会誌 61 1-5 2016 宮坂清昭、手塚裕美子、荒木香織、川上佳延、市川陽子
82 ロコモティブシンドローム&サルコペニア対策と栄養 サルコペニア肥満予防におけるパラチノースの有用性 Food Style 21 20（2） 57-59 2016 宮崎大地
81 朝食と同時摂取したイソマルツロース配合糖がヒト食後血糖上昇抑制に及ぼす影響（無作為化二重盲検クロスオーバー比較試験）
Effects of Isomaltulose-Blended Sugar on Postprandial Blood Glucose Levels (Randomized Double Blind Cross Over Study)		 応用薬理 91（3/4） 55-60 2016 宮坂清昭、奥野雅浩、水雅美、永井幸枝
80 配合割合の異なるスクロース‐パラチノース糖液の同時摂取が米飯摂取後の糖代謝に及ぼす影響 日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 70th 322 2016 伊藤育美、宮崎大地、宮坂清昭、佐藤文美、佐久間理英
79 糖類の結合の有無による糖吸収とインスリン分泌への影響 栄養学雑誌 73（5）supplement 343 2015 森真理、森英樹、宮坂清昭、生田泰志、家森幸男
78 砂糖代替甘味料としてのパラチノースの利用可能性～甘味度を揃えた各料理の食後血糖上昇抑制効果の検討 栄養学雑誌 73（5）supplement 170 2015 伊藤育美、宮坂清昭、宮崎大地
77 「スローカロリー」　～ローカロリー、ゼロカロリーに代わる新しい概念～ 砂糖類でん粉情報 31 2-4 2015 宮崎大地
76 メタボリックシンドローム対策と機能性素材 吸収の穏やかな糖質「パラチノース」の摂取による抗肥満効果 Food Style 21 19（12） 50-51 2015 宮崎大地
75 スローカロリープロジェクトの軌跡―パラチノースの基本特性と食品への応用について― 月刊フードケミカル 31（10） 53-56 2015 塩見和世、陸浦美月
74 機能性表示食品制度の現状と展望　 機能性表示制度を見据えたパラチノースの現状について Food Style 21 19（1） 53-55 2015 宮坂清昭
73 体重、体組成および糖・脂質代謝に及ぼすパラチノース投与と運動療法併用の影響-肥満・糖尿病ラットを用いた研究- 体力科学 63（6） 599 2014 進藤大典、朴ジョンヒョク、水雅美、宮坂清昭、鈴木政登
72 砂糖の種類とその特性～砂糖および砂糖を原料とするパラチノースについて～ 製パン技術資料 No.805 - 2014 陸浦美月
71 パラチノースを砂糖代替使用した料理摂取による血糖応答－異なる種類の肉料理おける検討 日本栄養・食糧学会大会 68 298 2014 伊東香織、宮坂清昭、手塚裕美子、佐野文美、佐久間理英、新井英一、市川陽子
70 脱かくれ肥満 イソマルツロース(パラチノース)が持つ抗肥満効果 Food Style 21 17（9） 70-72 2013 宮坂清昭
69 Characteristics of Palatinose and its application in food industry Korean Society of Food Science and Nutrition. - 108-109 2013 宮坂清昭
68 パラチノースを砂糖代替物質として使用した料理摂取による糖質代謝指標の変化 日本栄養・食糧学会大会 67 89 2013 川上佳延、宮坂清昭、手塚裕美子、望月和樹、佐野文美、佐久間理英、新井英一、市川陽子
67 メタボリック症候群危険因子に及ぼすパラチノース摂取と運動療法の併用－肥満・糖尿病ラットを用いた研究 日本臨床検査医学会 60 - 2013 槌谷恵美、進藤大典、松浦知和、水雅美、宮坂清昭、鈴木政登
66 過体重群に対する特定指導と甘味料“パラチノース”の単回及び慢性効果 BIO　Clinica 28（14） 87-92 2013 奥野雅浩、原納優
65 パラチノースを砂糖代替物質として使用した料理摂取による血糖およびインスリン上昇抑制効果 日本栄養・食糧学会大会 66 216 2012 荒木香織、佐野文美、手塚裕美子、宮坂清昭、望月和樹、佐久間理英、新井英一
64 天然二糖類（パラチノース及びスクロース）が健常人の血糖およびインクレチン分泌に与える影響 糖尿病 54 S-129 2011 前田 亜耶、美内 雅之、永井 悦子、徳田 八大、楠 宜樹、村井 一樹、勝野 朋也、宮川 潤一郎、難波 光義、原納 優
63 糖代替物質としてのパラチノースの調理特異性の検討 日本栄養・食糧学会 65 197 2011 荒木 香織、佐野 文美、手塚 裕美子、宮坂 清昭、佐久間 理英、新井 英一、市川 陽子
62 Stuides on absorption and metabolism of palatinose (isomaltulose) in rats. British Journal of Nutrition 105 10-14 2011 H.Tonouchi, T.Yamaji, M.Uchida, M.Koganei, A.Sasayama, T.Kaneko, Y.Urita, M.Okuno, K.Suzuki, J.Kashimura, H. Sasaki
61 GLP-I Secretion in Response to Oral and Luminal Palatinose (Isomaltulose) in Rats
J Nutr Sci Vitaminol 57 30-35 2011 T.HIRA, M.MURAMATSU, M.OKUN0, H.HARA
60 Palatinose-blended sugar compared with sucrose: different effects on insulin sensitivity after 12 weeks supplementation in sedentary adults Int J Food Sci Nutr 61 643 2010 M.Okuno, MK.Kim, M.Mizu, M.Mori, H.Mori, Y.Yamori
59 胎生期低栄養マウスにおける肥満発症と膵臓組織変化へのパラチノース®の影響 日本栄養・食糧学会 64 212 2010 舟橋諭美、野口知里、川角幸、奥野雅浩、小林身哉
58 パラチノースの長期投与が膵臓機能に与える影響 日本栄養・食糧学会 64 134 2010 河野里美、佐久間理英、奥野雅浩、新井英一
57 パラチノース®配合チョコレートの血糖上昇軽減効果とその意義 栄養学雑誌 65 393 2010 前田亜耶、笹川克己、奥野雅浩、小笠原力一、原納優
56 パラチノースによるGLP-1分泌促進機構の解析 肥満研究 16 151 2010 比良徹、村松茉耶、奥野雅浩、原博
55 パラチノースの生理学的機能 ～消化吸収が緩やかであることから得られる機能～
精糖技術研究会誌 57 23-32 2009 奥野雅浩、水雅美、永井幸枝
54 パラチノース®配合チョコレートの血糖上昇軽減及び癒し効果について 日本臨床栄養学会 - 190 2009 前田亜耶、奥野雅浩、笹川克己、寒川淑子、塩山摩矢、原納晶、原納優
53 嗜好飲料摂取時の各種甘味料使用と甘味他満足度に関するアンケート調査 栄養学雑誌 67 230 2009 能勢説子、藤澤由比子、山本幸起子、前田亜耶、植田福裕、奥野雅浩、小笠原力一、原納優
52 パラチノース添加が他の糖質摂取による食後の血糖上昇を抑制する 栄養学雑誌 67 229 2009 河野里美、佐久間理英、奥野雅浩、新井英一
51 病者用食品（栄養補助食品）を用いた2型糖尿病の主要栄養素の補給・抑制 ニュートリションケア 2（1） 28-32 2009 西村一弘
50 メタボリック症候群（MS、疑）例に対するクッキーテストによる動機付け及び食事・運動療法の指標としての意義 糖尿病 52（S1） S252 2009 寒川淑子、前田亜耶、奥野雅浩、原納晶、原納優
49 胎生期低栄養マウスにおける過栄養とパラチノース®の影響 日本栄養・食糧学会誌 - 243 2009 船橋諭美、辻沙也加、奥野雅浩、小林身哉
48 糖尿病性腎症向けエネルギー補給用ゼリーへのパラチノースの応用 社団法人 日本缶詰協会
第57回技術大会プログラム		 - 13 2008 福原公昭、檜垣仁、奥野雅浩、渡會隆夫、原納優
47 内臓脂肪蓄積と食品機能成分：特にスローカロリーシュガーについて　－日本人の食生活と砂糖；新しい糖, スローカロリーシュガー Functional Food 1（2） 153-158 2008 森真理、森英樹、家森幸男
46 糖質調整流動食インスロー®の糖質成分パラチノースの吸収・代謝に関するラット呼気試験による検討 糖尿病 51Suppl s354 2008 殿内秀和、山地健人、佐藤秋菜、小金井恵、樫村淳、鈴木康史、奥野雅浩、金子哲夫、瓜田純久、内田勝幸、佐々木一
45 Inhibitory Action of Palatinose and its Hydrogenated Delivatives on the Hydrolysis of α-Glucosylsaccharides in the Small Intestine Journal of Agricaltural and Food chemistry 56 5892-5895 2008 J.Kashimura, Y.Nagai, T.Goda
44 Effects of palatinose VS. high fructose corn syrup-induced substrate and metabolite after submaximal exercise in obese men European College of Sport Science Portugal 361-362 2008 MK.Kim, M.Okuno, T.Matuo, MJ.Kim, K.Suzuki, K.Tanaka.
43 Effects of high-fructose corn syrup and palatinose consumption on circulating glucagon-like peptide-1 and apetite after submaximal exercise in obese men 体力科学 57（6） 767 2008 MK.Kim, B.Kim, K.Tanaka
42 食後血糖抑制に関するパラチノース®の砂糖代用甘味料としての効果とその意義 日本臨床栄養学会 - 223 2008 前田亜耶、寒川淑子、奥野雅浩、原納晶、渡會隆夫、原納優
41 MetS又は予備群に対するクッキーテストによる特定保健指導の動機付け及び対策 日本肥満学会 - 131 2008 前田亜耶、寒川淑子、芝地美樹、奥野雅浩、原納晶、渡會隆夫、原納優
40 糖尿病性腎症向けエネルギー補給食品へのパラチノース®の応用 新薬と臨牀 57（10） 108-114 2008 前田亜耶、白石優子、高野しおり、奥野雅浩、福原公昭、渡會隆夫、原納優
39 新しい砂糖（パラチノースを主成分とする”ミレニア糖”）による生活習慣病予防効果の検証 日本循環器病予防学会誌 43（1） 52 2008 家森幸男、森真理
38 パラチノースを使用した大福餅の血糖降下作用 日本病態栄養学会誌 11（5） 108 2008 山本友香、中村吉博、山本祐輝、吉見佳子、三田加那恵、斉藤理、岩崎育夫、奥野雅浩、前田亜耶、原納優、植田福裕
37 小児1型糖尿病患者に対するパラチノースの血糖維持作用の検討 日本病態栄養学会誌 11（5） 139 2008 西村一弘、藤原恵子、鈴木順子、川越智子、籾山智子、佐々木雅子、松堂亜沙美、酒井雅司、調進一郎、佐久間昭子、江田幸太郎、鈴木康史、武居正郎、兼松幸子、佐々木香織
36 THE EFFECT OF PALATINOSE ON MULTIPLE RISK FACTORS IN CARDIOVASCULAR DISEASES IN CHINESE Journal of Clinical Lipidology 2（5S） S190 2008 M.Mori, J.Wen Xu, H.Mori, Z.Sixoi, W.Wentao, G.Hongwei, Y.Yamori
35 PREVENTIVE EFFECT OF PALATINOSE ON THE RISK OF LIFESTYLE-RELATED DISEASE Journal of Clinical Lipidology 2（5S） S190-S191 2008 H.Mori, M.Mori, Y.Yamori
34 内臓脂肪型肥満者における朝食と同時摂取時のパラチノース®配合糖の食後血糖上昇抑制効果
健康・栄養食品研究 11（4） 11-18 2008 関東繁、山口征司、奥野雅浩、水雅美、永井幸枝、樫村淳、森山貴
33 内臓脂肪型肥満者における内臓脂肪蓄積に及ぼすパラチノース®配合糖摂取の影響
健康・栄養食品研究 11（4） 19-32 2008 関東繁、山口征司、奥野雅浩、水雅美、永井幸枝、樫村淳、森山貴
32 Inhibitory Effect of Palatinose on Glucose Absorption in Everted Rat Gut
J Nutr Sci Vitaminol 53（1） 87-89 2007 J.Kashimura, Y.Nagai
31 Addition Ratio of Palatinose and Body Fat Accumulation in Mice
Food Sci Technol Res 13（1） 81-84 2007 J.Kashimura, Y.Nagai
30 Palatinose Reduces the Risk of Metabolic Syndrome J Clin Biochem Nutr 41Suppl 130 2007 M.Okuno, J.Kashimura, K.Suzuki, M.Mori, H.Mori, Y.Yamori
29 小児1型糖尿病患者に対するパラチノースの血糖上昇抑制作用の検討第II報 日本病態栄養学会誌 10（4） 478 2007 西村一弘、藤原恵子、鈴木順子、川越智子、酒井雅司、調進一郎、佐久間昭子、加藤恭子、江田幸太郎、鈴木康史、和田安代、武居正郎、兼松幸子、佐々木香織
28 Japanese perspective on reduction in lifestyle disease risk in immigrant Japanese Brazilians: A double-blind, placebo-controlled intervention study on Palatinose Clinical and Experimental Pharmacology and Physiology 34 S5-S7 2007 Y.Yamori, M.Mori, H.Mori, J.Kashimura, T.Sakuma, PM.Ishikawa, F.Motiguchi, Y.Moriguchi
27 小児1型糖尿病患者における甘味料（パラチノース配合糖）の検討 日本病態栄養学会誌 9（4） 388 2006 西村一弘、藤原恵子、鈴木順子、川越智子、福島芳子、江田幸太郎、鈴木康史、酒井雅司、貴田岡正史、武居正郎、兼松幸子、佐々木香織
26 小児1型糖尿病患者に対するパラチノースの血糖上昇抑制作用の検討 日本病態栄養学会誌 9（4） 485 2006 西村一弘、藤原恵子、鈴木順子、川越智子、酒井雅司、調進一郎、佐久間昭子、加藤恭子、江田幸太郎、鈴木康史、武居正郎、兼松幸子、佐々木香織
25 パラチノース摂取による腹部内臓脂肪および動脈硬化指数への効果　～ブラジル日系人男性への影響～ 日本栄養・食糧学会誌 60Suppl 368 2006 森真理、森口エミリオ、森英樹、P.Ishikawa、T.Sakuma、森口幸雄、家森幸雄
24 パラチノースの糖質コントロールについて
精糖技術研究会誌 54 1-6 2006 樫村淳、永井幸枝、佐々木一
23 パラチノース摂取が血糖値に与える影響について
機能性食品と薬理栄養 3（6） 459-466 2006 永井幸枝、樫村淳、松浦基、佐々木一
22 The effect of palatinose on atherogenic index and visceral fat in male Japanese Brazilians Atherosclerosis June 18-22 432 2006 E.Moriguchi, M.Mori, H.Mori, P.Ishikawa, T.Sakuma, Y.Moriguchi, Y.Yamori
21 パラチノースに関する新たな知見について
ビタミン 80（7） 341-344 2006 樫村淳
20 パラチノースが他の糖質の消化吸収に及ぼす影響について 日本栄養・食糧学会誌 59Suppl 77 2005 樫村淳、永井幸枝、江橋正、合田敏尚
19 パラチノースの血糖値抑制効果について 日本栄養・食糧学会誌 57Suppl 138 2003 樫村淳、永井幸枝、江橋正
18 パラチノースに関する新たな知見
精糖技術研究会誌 51 19-25 2003 樫村淳、永井幸枝、清水健夫、江橋正
17 Effect of Palatinose administration on α1 Brain Waves in Human Volunteers
Food Sci Technol Res 9（4） 357-360 2003 Y.Nagai, H.Sato, J.Kashimura, T.Ebashi, Y.Machi
16 The effect of Palatinose on mental concentration in humans J Nutr Sci Vitaminol 49（3） 214-216 2003 J.Kashimura, Y.Nagai, T.Ebashi
15 Isomaltulose (Palatinose): a Review of Biological and Toxicological Studies Food Chem Toxicol 40（10） 1375-1381 2002 B.A.R.Lina, D.Jonker, G.Kozianowski
14 トレハルロース生産菌の分離とその利用 精糖技術研究会誌 50 57-66 2002 永井幸枝、杉谷俊明、露木賢一郎、山田幸蔵、江橋正
13 パラチノースオリゴ糖の in Vitro　の消化試験 精糖技術研究会誌 39 15-19 1991 太田裕美子、田中睦生、江橋正、中島良和
12 パラチノースとその縮重合物投与におけるヒト腸内フローラの比較 日本栄養・食糧学会誌 43（3） 175-180 1990 樫村淳、中島良和、辨野義己、光岡知足
11 Usefulness of Palatinose as a Caloric Sweetener for Diabetic Patients Horm Metabol Res 21（6） 338-340 1989 K.Kawai, H.Yoshikawa, Y.Murayama, Y.Okuda, K.Yamashita
10 機能性食品素材としてのパラチノース New Food Industry 31（10） 9-15 1989 水谷武雄
9 高脂肪食に添加する糖質の種類による体脂肪蓄積効果の比較：パラチノース、還元パラチノース、砂糖 日本栄養・食糧学会 - 159 1989 鈴木正成、中村幸代、下村吉治、水谷武雄
8 パラチノースの製法と用途 澱粉科学 35（2） 131-139 1988 中島良和
7 パラチノース配合キャンディーのヒトプラーク形成に及ぼす影響 小児歯科学雑誌 25（1） 142-147 1987 泉谷明、武井勉、大嶋隆、祖父江鎮雄
6 Digestion and Absorption of Sugars and Sugar Substitutes in Rat Small Intestine J Nutr Sci Vitaminol 32 93-100 1986 Y.Tsuji, K.Yamada, N.Hosoya, S.Moriuchi
5 Changes in Blood Glucose and Insulin after an Oral Palatinose Administration in Normal Subjects Endocrinol. Japon. 32（6） 933-936 1985 K.Kawai, Y.Okuda, K.Yamashita
4 ラット小腸粘膜の二糖類水解酵素によるパラチノースの水解について 日本栄養・食糧学会誌 36（3） 169-173 1983 合田敏尚、細谷憲政
3 Effect of Isomaltulose on Acid Production and Insoluble Glucan Synthesis by Streptococcus mutans Bull.Tokyo dent. Coll. 24（1） 1-11 1983 K.Ohta, I.Takazoe
2 Caristatic Effect of Palatinose on experimental dental Caries in Rats Japan.J. Med. Sci. and Bio. 36（4） 219-223 1983 T.Ooshima, A.Izumitani, S.Sobue, S.Hamada
1 Non-Cariogenicity of the Disaccharide Palatinose in Experimental Dental Infection and Immunity 39（1） 43-49 1983 T.Ooshima, A.Izumitani, S.Sobue, N.Okahashi, S.Hamada